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| 鳳仙花の種エキス
卵巣を収縮させる。避妊薬。肝臓・腎臓・膵臓・目・鼻を活性させる。
鼻炎・アレルギー性皮膚炎・気管支喘息を改善させる。身体の末端(指先)が冷える。
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草丈:〜80センチ
花期:〜9月
薬効:風邪、腫れ物、出来物、肝臓病、消臭。
【見分け方・特徴】
鳳仙花は、一年草草本で茎は、直立して多肉質、高さは50〜80センチに成ります。葉は、長楕円形で先端は尖ります。花は、茎の上部の葉の脇に付きます。果実は、楕円形で先端が尖り、熟すと突然内側に、巻く様に裂けて、其の勢いで黒い種子を四方に蒔きます。此の種子を蒔く様子から別名が有ります。トビクサ、トビコマ、トビシャゴ等と呼ぶ地方も有ります。又、、学名のインパチェンスとは、ラテン語の不忍耐と言う意味で、熟すと我慢出来無い様に裂けると言う様子から付けられた名前です。
【採集と調整】
夏から秋の、花の咲いて居る時期に全草を採取し、日干しにして乾燥させます。
又、生で其の儘用いる場合も有ります。全草を乾燥した物を生薬で、鳳仙(ほうせん)と言う。又、種子は、果実の熟す寸前に採取して、箱に入れて日干しにして乾燥してから、種子を集めます。此を生薬で、急性子(きゅうせいし)と言います。
【薬効・用い方】
風邪には、鳳仙3〜6グラム、水0.2リットルを半量迄煎じて1回量として服用します。生の葉は、葉を絞った汁を、腫れ物等の患部に塗布します。
急性子は、魚肉中毒に1.5〜3グラム、水0.2リットルを半量迄煎じて服用しますが、毒性も有るので十分な注意が必要です。
肝臓病には、鳳仙3〜6グラム、水0.2リットルを半量迄煎じて1回量として朝夕服用します。
消臭には、鳳仙を工業用のエタノールの中に漬けて1週間置き、其れを濾過紙で濾してアトマイザーとうに入れて使用する。
【花言葉】
10月19日の誕生花:鳳仙花(紅):Balsam】:花言葉:快活【Cheerfulness】 |