真実の医術(神霊学研究会・身体研究会・ビームライト協会)と武道(空手道)の追求!聖士會館

 

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 霊界、特に神界を研究する組織です。宗教では有りませんから、教義、聖典、教典、儀式、金品等の物乞いや勧誘等は有りません。

  神と霊界、現界

 死んだら霊界と言う所に行きます。其処は想念の世界(幽体と想い)です。

 先ず、死んだら頭脳と肉体を脱ぎ捨てて幽界と言う所に移動します。此処は現界と霊界の中間的な存在界です。其処では本音が露わに成り本性を現します。多くの人は現界での人格とはガラリと変わります。其れは自分が行く霊界の住所が決定される為の洗礼でも有ります。遅い人でも50日位迄には霊界に移行します。天界や地獄・魔界に行く人は此処での生活は短い。霊の国と地獄・魔界の中間位の存在の人は神の采配に因って、再度現界で遣り直しを行う場合が有ります。此を輪廻転生と言いますが、此の幽界と言う所から輪廻転生を行う場合が多い(輪廻転生を起こす人の中の8割位)。

 霊界は大きく分けると、天界(神界)と民の国(心の綺麗な人の住む霊の国)と地獄・魔界(欲にまみれた霊人の住む霊の国)に分けられます。実際には其れ以上に(原則は火の壁の上の世界だから見え無い)天上界(輝きの光の世界)と言う世界が有ります。其れ以下に闇下界(青白い光の世界)と言う世界が有ります。

 私達の現界での「想いと思いと行い」の結果が霊界に行く時の住所を決定して仕舞います。ですから、神の様な他人の幸せは自分の幸せでも有ると言う隣人愛の情愛に満ち溢れた想いの人生を送れば天界に。霊性は低いが心が綺麗で人の幸せを喜ぶ欲の無い人生を送れば霊の国へ、人なんかどう成っても良いんだ自分さえ良ければと言う自己愛の情愛だけの思いに終始した人は地獄・魔界に行き苦しみの世界に生きる事に成ります。

 聖天仁大神様(聖士會館の守護神)曰く、「常識で全てが解る」と良く言われるが、現界での生活で其の常識とは何か?此が私達に課せられた課題でも有ります。其の真実に気付いて神の様な想いの人生を送れば、霊界入り後は神の国で歓喜の生活を送る事が出来ます。

 良く、宗教団体に入信して神への道を外れて仕舞う人が沢山居ます。何故此の様な事が起きるのか?此は宗教の創始者の多くは、始めは純粋に神との交流が有ったかも知れません。然し、時間が経つに連れて凡夫(欲にまみれた者)に変わって仕舞うからです。多くの宗教家は地位と名誉と金に目が眩み傲慢・高姿勢に成った事に気付かずに地獄・魔界に落ちて仕舞います。其の様な人に同調した考え方や生活を行うと同じ道程を辿ります。多くの宗教団体は、頭の学問で有り、又、其の頭で書かれた聖典や教典を読んで、儀式や祭典を繰り返し、祝詞や経文を唱えて洗脳し、本来の自由な心と時間、金品を束縛して、「神様は金品が好きだからドンドンお布施をしなさい。」等と言い、全ての財産迄奪い、考えると言う時間等を奪う為に苦痛な行の強要や奉仕、布教に終始させます。霊界では、法律も無い、お金の流通も無い、食事をする事も無い、トイレに行く事も無い、寝る事も有りません。ですから神は金品が好きだと言う事は絶対に有りません。又、祝詞もお経も霊界には通じません。想いのみが霊界の壁を通過して神に届きます。

 神は全ての霊人や凡夫(現界人)に対しても、慈悲(可愛がり愛す事)を掛けます。然し、其れに気付くかどうかは地獄・魔界の霊人や凡夫(現界人)の気付きだけです。ですから気転すれば神に向かう道を歩む事が可能です。

 霊界では、殺生は御法度です。人間は人間界に、動物は動物界の霊界に行きますが、人や動物を殺めた人や動物(自殺も含む)は罪が重く、地獄・魔界に行きます(此は動物界も同じ)。又、霊人の直後を通過する事(直接霊流が乱れる)も御法度です。何時も霊界の太陽が自分の正面に位置する為に方位と言う概念は存在しません。想念界は自由世界で束縛と言うものが無い為に時間と言う概念は存在しません。そして、想いの世界は同時に結果でも有る為に距離の概念も存在しません。

 霊界では素の神(霊界の太陽)から直接霊流(光=幽体への補填エネルギー=生命エネルギー)と慈悲(愛情と言う温かみ)が降り注ぎます。現界では、現界の太陽から間接霊流が、そして、自分の意志の選択が出来る、霊界の霊人を通じて想い(神を通じて二次的な慈悲)と思い(霊を通じて二次的な慈悲)、欲(低級霊・悪霊・恐霊を通じて二次的な欲にまみれた思いや指導)が届きます。

 現界は神が自分に似せて造った子供を、霊的目覚めをさせたいが為に、肉体と頭脳と言う衣を被せて試し気付かせる場でも有ります。霊界に戻る為に、そして、霊格を決定する為の一時的に試される短い時間(生涯)でも有る。 自分の役を見付ける事が大事です。

 人間の行く霊界は、其れ其れの国の霊界が有ります。又、日本の霊界では神道の他の新興宗教を信心して居たり他国の宗教を信心して居ると肩身が狭い。ペット等は可愛がって、死後は浄霊をして上げると動物界で楽しく過ごす事が出来ます。

 肉体は大宇宙と調和し一体と成り、魂は最高位の神霊を追い求めて

   偶にはゆっくり満点の星空の下で、聖天仁大神様から天上界の霊流を存分に引いて、其の後に、宇宙と対話して見て下さい。心体は「大宇宙成り」と言う思いに成って瞑想して居ると、もっともっと無双原理が理解出来ます。

  宇宙の仕組みや秩序は、自分が宇宙其の物に成る事だと思います。不思議な感覚に成るかも知れません。肉体を忘れた自分は、魂其のもので広大無辺の宇宙を自由に飛び回る事が出来ます。又、肉体の自分を外側から見る事が出来ます。秩序を感じます。そして、素に戻るとは・・・・・・其の疑問が解けます。

 自己浄霊をして、神との交流・・・・・・そして、神から戴く輝きの光の放出は心身の浄化と修復です。

 神に近付く方法は、奇跡の神霊治療を受けて会員向けの「神霊学研究会」に参加される事です。霊界の真実、心の管理、自己浄霊法、他者浄霊法(遠隔神霊治療を含む)、神事全般、運命好転の法則等・・・・・・学ぶ事、気付く事、真実が一杯です。宗教団体では有りませんので、貴方がどんな宗教を信仰しようと貴方の自由です。入会、退会も自由です。

 心身の浄化とは、神に先祖霊に守護霊に嫌われる事を考えない実行しない、嫌われる食べ物を摂らない事で有る。怒らない、明るく優しい心を持つ事。気付き気遣いを実践する事で有る。
 先祖供養や守護霊供養、自己浄霊を行うと運命が好転して行きます。
 心の管理と自己浄霊を行い【心の旅】を行うと霊界の旅を行う事が出来る様に成ります。
 霊格向上は魂の向上、人格向上は頭脳と肉体の向上。隣人愛の情愛に満ち溢れた生活は如何に社会に貢献するかで有る。
 神霊治療(浄霊)は神と一体に成り、輝きの光と神の手に因って行われるが、施霊者の神への想いの深さと、更に受霊者の神への想いの深さに因って結果が異なります。受霊者の因縁解除や浄霊の後に先祖供養、守護霊供養を施すと先祖霊と守護霊の霊格が高まるので 浄霊と神霊治療を応援してくれる様に成ります。浄霊と神霊治療は受霊者への魂の浄霊を輝きの光を以て行い、肉体の治療は関連する脳への呼び掛けも大事な事です。然し全ては無言の祈りに因って行います。其の祈りの深さに因っても結果が違います。

 我々の身体は設計図通りに細胞がコピーをしようとします(細胞分裂:活性)。然し、加齢と共に其の能力は低下して行きます。其れが老化です。又、乳製品と卵は細胞のコピーを阻害する物質です。だから、其れ等を常食して老化の加速や細胞の異コピーをして仕舞えば病気に罹り易く成ります。例えば癌細胞も異コピーです!生命有るものは誕生から消滅迄プログラムされて居るが、異コピーをして細胞がドンドン壊れて行って仕舞えばプログラム因りも早く消滅して仕舞う事に成る。もし、其のプログラムを書き換えられるとすれば永遠の生命を得る事が出来るのだが・・・・・・そんな夢を見る事因りも、先ずは神から与えられた心と身体を大切にする事が神に報いる事です。
 出鱈目な食生活を送った人は老化が加速して居るから、改心してプログラムの進行に沿う様な食生活を行えば若返ったと人は言ってくれるだろう。

 神霊治療

 骨折面を合わせ骨がくっ付いて行く状態は、先ず断面と断面が波動で結び付いて行く。其の波動の密度が高く成ると骨(物質)に変わる。単純骨折においては 浄霊と神霊治療を施すと瞬間に骨がくっ付く。此は、霊流(輝きの光)が骨折断面同士を結ぶ高密度の波動を強制的に引き寄せて仕舞うからで有る。
 打撲等の腫れたと言う状態は、皮下組織や筋肉、腱の中や其処からはみ出したリンパ液が組織を被い修復して居るからで有る。壊れた組織も波動が集まり其の密度が高まり細胞が再生するので有るが、其の場合も 浄霊と神霊治療では霊流が細胞の再生する波動を一気に高密度に注いで仕舞うので瞬時に治って仕舞うので有る。
 癌細胞等の無秩序に崩壊して行く情報は、細胞独自の意志に因って細胞分裂を繰り返して増えて行く。此は神が人間一人一人に与えた設計図の崩壊で有る。こう言う場合は、設計図の修復に 浄霊と神霊治療が神と設計図の修復の橋渡し、そして、細胞の修復に霊流が正常細胞の再生に加速を加える。
 霊的障害は、思いのチャンネルに合わせて霊界と密接な関係に有る私達は、自己欲を満たす思いをすると、低級霊・悪霊・凶霊に同調し、其れ等の霊に影響を受けて、事故や病気等を引き起こします。其れ等の霊を浄霊する事に因り、守護霊に成り霊界から応援加護を貰える様に成り、運命は好転します。然し、心の管理をしないと再度霊的障害を受けるので、 浄霊と神霊治療を受けられた時には、自己浄霊法、心の管理法、先祖供養、守護霊供養、家族浄霊法、土地・家・車等の浄霊法、霊界の秩序等を指導します。
 輝きの光を通じて解き明かされる秘密は、時空を越えた無限の広さ大きさを持って居る。
 一日の中で色々な思いをし生活して居る我々は、其の時々に其の思いに共鳴する霊界の霊人達に影響(操られる)を受けて居る。だから感情が昂振ると思いは加速する。病気や運命好転は心の管理と自己浄霊に尽き、其れ故霊格向上を成す。
 顕在意識の生活から、眠りに着く潜在意識の世界に変わる時、又は、其の反対に目が醒める時の潜在意識の世界から顕在意識の生活に変わる時、自己中心的な人は幽体が縮んで居るので肉体との隙間に低級霊、悪霊、凶霊の憑依現象が起こり易い。自己浄霊に因って幽体を膨らませ、神様や浄霊された先祖霊、浄霊された守護霊に見守られて眠りに着くと光に包まれて霊格向上に繋がります。
 痴呆症は自分を失う状態で、魂が自己中心的な肉体の頭脳を嫌い萎縮します。だから、神霊治療に因って輝きの光を魂に与えると魂は膨らみ、更に肉体因りも膨らむと自己中心的な性格も変わります。
 自分の身体を大切に使う(健康を維持する)事は神様に報いる事。神様に好かれる事は神様に近付く事。神様に近付く想いの生活を実践すれば、其れを行っただけ神様の能力に近付き神様の力を借りる事が出来ます。そして、神霊治療は奇跡を生みますが、其れは神様が気付きを与えてくれたと言う事です。更に其の慈悲の真意を悟れば霊格向上に繋がります。
 身体の不調は幽体が縮んで居ます。一条の光を注いで幽体を膨らませ、身体の不調部位には更に輝きの光を注ぐと更に幽体が膨らみ、其れに連れて身体は修復されます。
 一条の光を産霊(むすび)の中に迎え入れ、百会(経絡の総てが此処から身体の内部に入り込む所)から身体の中に注ぎ込むと幽体は膨らみ易い。幽体を膨らませてから更に患部に注ぎ込むと総ての愁訴は消滅します。
 身体を観察すると、細胞の総てに固有の意志を持って全体的に共働して居ます。其の均衡が崩れると、螺旋の動き(波動)の滞り易い所から働きが低下します。始めに、中枢で有る脳が修復を試み、顕在意識に警告を発し愁訴が現れます。次に、修復が失敗すると身体の共働が滞り病気に成ります。更に其の真の原因は幽体の縮みで有り、心の歪み(欲)で有り、食事の間違いです。
 浄霊と神霊治療は神の手(輝きの光)を以て、身体の外部から幽体の歪みを修復し、更に肉体の歪みを修復します。浄霊と神霊治療とは祈りに因って神様が降臨されて行われる神霊術です。
 神様への交流と心の浄化と管理は運命を好転させ、更に霊界入り後の霊界の住所も向上します。

浄霊と神霊治療

 浄霊と神霊治療とは、「神への取り次ぎ」です。だから、神に遠い人は神霊治療の対象外です。奇蹟は神の心に適った人のみに起こります。
 病気の7割や事故は霊的障害(霊に因る憑依現象)で起こります。其の霊とは、低級霊、悪霊、恐霊に因る憑依現象の事ですが、神霊治療ではアッと言う間に浄霊して仕舞います。
 神霊治療は、浄霊→治療と定義付けて居ます。例えば、骨折した患者に対して神霊治療を施す。物質とは波動が沢山集まった現象ですから、其処に正常な波動を加えて遣ると即効に修復されます。加えて、其の物質となる食事指導を行います。

1.魂の浄霊。
 幽体と肉体。身体の中心は幽体で有る。気のレベルで浄化する事に因って心身共にスッキリする。神の子で有る私達は本来神に近付く努力をし、混じり気の無い透明な幽体を持つのが本来の姿で有ろう。

2.憑依霊の浄霊。
 20年以上も治療に携わって居ると、多くの治療家は不思議に思う事が有るだろう。霊的な現象としか考えられ無い病気や現象が有る。そして、難病や奇病が瞬時に 浄霊に因って癒される事が多く有る。

3.守護霊の浄霊。
 自分に好意的な善霊で有る守護霊が多い程、其の人の運命を左右する物です。又、其の守護霊の霊格の高さに因って加護する力が違います。霊格の高い守護霊は一杯居た方が全てに於いて運命は好転します。

4.先祖霊の浄霊。
 自分は、御父さんと御母さんが居て、其の精子と卵子がくっ付いて、そして、其の瞬間に神の世界から魂が宿り誕生した。其の御父さんにも御父さんと御母さん、御母さんにも御父さんと御母さんが居る。今、自分が此の世界に居るのは先祖が居るからです。其の先祖も子孫で有る 自分が浄霊してあげたら一番喜びます。

5.身体の浄化。
 身体は幽体の衣で有るけれど、其の衣も綺麗に浄化して於きたいもの。何時も清々しい身体は全てが新鮮で楽しい。

6.治療。
 自然と調和して生きて居る私達が病気に成るのは自然では無く成った時です。不自然な状態です。自然の力を借りて自然に戻り自然に調和する。病気は副作用として消滅する。

7.心の浄化。
 病気は心の病だから、魂を浄化する浄霊と神霊治療は高結果を生みます。

神事全般

1.土地、家、車、物等の御祓い。
 例えば、此の土地は誰の物。私が御金を出したのだから私の物・・・・・・。確かに・・・・・・。然し、此は人間界で勝手に決めて居る約束事で、飽く迄も人間の勝手です。此の土地には其処を管理すべき神、多くの人や動物や植物や其の思い、そして、色々な霊等が複雑に関係して居ます。御祓いとは、其れ等全てに御断りを入れて綺麗(浄霊)にする事です。

2.祭り事、祝い事。
 祭り事とは、神に御礼する事です。肉体が発する音声は霊界には届きません。祈りとは心の発するテレパシーです。霊界では「飲んだり、食べたり、トイレに行く事も、寝る事も、御金を使う事も、法律」も有りません。全て心の発する素の世界です。

 此の様な神事は、神の前で素直な心を表すだけです。

神霊学研究会講座

1.館長の霊界探訪の報告。
2.霊界の研究(霊界の秩序)。
3.宇宙の秩序の研究。
4.浄霊と神霊治療と神事全般の指導受け。

御知らせ

御札の御焚き上げは行って居ません。

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最終更新日: 2017/10/09 月曜日